フライングですが、告知を。
「セイル」
原作: 有里紅良 作画: 夢来鳥ねむ
最終話にて、橘花がゲスト出演します!
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/hxl/seiru01_0001.html
↑先んじてリンク
有里先生「私服と制服、どっちにします?」
高田「んじゃ学校に行ってるシーンがなかったので、制服でお願いします」
てな感じで高校の制服をお願いしたのですが。
高田「あ…東久東高校だったの忘れてた…しかもネクロマンの舞台は夏だ…」
セイルの舞台は冬。
と、いうことで急遽松本久志先生にもお伺いを立てて頂く、という二度手間。
本当にスミマセン…。
そして頂いた設定がこれ!
一年先輩の神楽とのショットです。
ううむ、レアすぎる!ありがたや!
やはり女性が描く制服は可愛くていいですね。
広石さんといい橘花は皆、高田より可愛く描かれるのが特徴です。
自分は何がイカンのやろ…。
しかし、また懐古的な話ですが
デビュー前、
コミックコンプにて「物の怪らんちき戦争」を読んでいた自分としては、
橘花を描いて頂くという出来事が不思議で仕方なかったり。
当時「言霊」的な、あとからじわじわ来る怖さみたいな物語で魅了されていた記憶があります。