こんにちは!コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!本日はデイデイトの希少ステラダイヤルでございます!! デイデイト ステラダイヤル オールトリチウムRef. Serial.97(1986年頃製造)Cal.3055 8385/FF55 クラスプコード L3付属品:箱・保証書(810:オーストラリア/1987年10月印)店頭販売価格 4,9220,000円 (税込) ゴールドやプラチナのみで展開される最高峰モデル/デイデイト。ウブロ コピーこちらは前モデル/Ref.と比べると、風防がプラ風防からサファイアクリスタル風防に変更され、日付のクイックチェンジ機能が搭載された”Ref.”でございます。皆様、この写真を見てください!!はい!ステラダイヤルのデイデイトが2本ございますね!!そうなのです。。第662回のブログにてRef. PG無垢/ステラダイヤルをご紹介させていただきましたが、なんとまたまた希少なステラダイヤルが入荷となりました(笑)この写真はある意味、超希少な2ショットでございます。ダイヤルカラーは同じくバーガンディーと呼ばれる赤茶系の濃い色が特徴のダイヤルです。前回入荷のRef.(左)はピンクゴールド素材でしたが、今回入荷のRef.(右)は素材がイエローゴールドになります。このように比べると僅かな色味の違いが分かりますね。文字盤のレター表記はRef.PG/ステラ同様、ゴールドレターになり、とても雰囲気があるカッコイイ表情を見せてくれます。ダイヤルコンディションは非常に良い状態です。夜光コンディションは欠落が見られないパーフェクトコンディションです!!素晴らしいですね~。。ダイヤルコンディションも良いですが、ケースコンディションもノンポリッシュの抜群の状態をキープしております!!肉厚なカマボコケースが特徴的なモデルでもありますが、ベゼル・ミドルケースは僅かなスレキズがある程度です。更に綺麗に金焼けが入っており、とてもカッコイイです!!ラグ足のヘアライン、シェイプともに、最上級のコンディションとなっております!!裏蓋には当時のレフシールが綺麗残っております。このシールはポイントが高いですね!!ブレスのヨレは全くもって感じられません!!もちろんクラスプコードも年代一致しております!!この商品は、付属品も完璧な状態です!!箱(レフシール付)、保証書、国際サービス保証書(2023年9月)、OH明細、シリアルタグ、クロノメータータグ、デイデイト冊子(86)、冊子(87)、余りコマ(フルコマ)と揃っております。お箱には外箱、内箱ともに希少なPRESIDENTプレートが付いた特別仕様になります!この付属品は充実した内容ですね~。。このような希少モデルにこれだけの付属品が揃うと、更に希少性は高まりますね!!最後にリストショット!!金焼けバキバキYG無垢ケースにバーガンディ/ステラダイヤルが、滅茶苦茶カッコイイモデルです!!*参照:【PHILLIPS】実はこのRef./バーガンディステラですが、過去2023年6月のフィリップス/ジュネーブオークションにて、ほぼ同条件の優良個体が43,750スイスフランにて落札されております。日本円にして約525万円となかなかのハイプライスでございました。状態が良く付属品が揃っている個体は強いですね~。。YG無垢×ステラダイヤルのオールドデイデイト”Ref.”状態、付属品と非の打ち所がない希少個体となっております!!デイデイトのコレクションモデルをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します!今回ご紹介した デイデイト ステラダイヤル Ref. はこちら コミット銀座の買取価格表は ●この記事の執筆者 金子剛コミット銀座 鑑定士 (時計鑑定歴15年)2023年よりエグゼクティブ・アドバイザー就任。腕時計の知識、相場観には定評があり、特にヴィンテージロレックスのマニア気質が高い。現在、ヴィンテージロレックスに特化したサイト、を制作。
シャネルコピークォーツJ12 33mm H2022セラミック ダイヤモンド ホワイト
シャネルコピークォーツJ12 33mm H2022セラミック ダイヤモンド ホワイト
タイプ 新品レディース
型番 H2022
機械 クォーツ
材質名 セラミック
宝石 ダイヤモンド
ピンクサファイア
文字盤色 ホワイト
ケースサイズ 33.0mm
機能 デイト表示
付属品 内外箱
ギャランティー
&
カルティエ スーパーコピー パンテール ドゥ カルティエ MM W2PN0007
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【ロレックス】通信 - 2023/07/14 (金) 21:18 Edit
前回のロレックス通信では、新型コロナウイルスの猛威がロレックスの実勢価格にも影響を及ぼしはじめたことについて触れたが、今回は、それによる今後の経済情勢で最近よく比較されるリーマン・ショックについて、参考までに当時のデイトナの状況を、筆者が刊行している高級時計専門誌パワーウオッチで2010年7月に取り上げた特集記事「デイトナがついに90万円台に突入」をもとに振り返ってみたいと思う