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取材を受けてきました

といっても自分が、じゃなくウチのあんちゃんこと高坂氏が。

自分が東静岡でガンダムに現を抜かしている丁度その時間、
新宿はルノアールで座談会をしていたそうです。
どうやら情報解禁したようなので、ご紹介を。

「あと200km弱、車を飛ばせば顔を出せたじゃないかっ!」というお叱りもあるでしょうが、
翌日お仕事の社会人を二人、故郷に送り届けねばならないという任務があったモンで…
 

http://amzn.to/a3Pjf1
雑誌は「シューティングゲームサイド」さんです。

新創刊の企画に、同人STGサークルを集めて座談会をしよう、
というのがあったらしく、そこにお誘いを頂きました。
とりあえず「企画や設計とか制作の上流工程の話がテーマ」、
ということだったのでプランナちっくなコトやってる
高坂氏が風鈴屋代表で参加。

ちなみにウチ以外の参加者は以下の通り。

ZUN氏/上海アリス幻樂団
http://www16.big.or.jp/~zun/
 

理影氏/Leshade Entis
http://www.entis.jp/
 

YOKO氏/RebRank
http://www.rebrank.org/
 
 

超有名人の中、妙に浮いている風鈴屋。
 

ちなみにゲーム紹介2P、座談会8Pの計10Pほどの企画で、
写真付きで馬鹿話している様子が掲載されるそうです。

話の内容としては
「なんで同人STGを作り始めたのか」
「作り手としてのこだわり」
「将来的な同人STGの展望をどう考えるか」
「商業にあこがれはあるか」とかそんな感じだそうです。(全部伝聞)

高坂氏はかなりテンパっててまともな発言してないらしいですww
そこをゲラゲラ笑うのも良いのですが、
おそらく企画のド本命ZUN氏が、
同人STGをテーマにいろいろとおもしろいことを語っているとのこと。
興味深いです。
 

一説によると、どのサークルさんもワンコインで
シューティングゲーム周回プレイがデフォ、というディープな方々のところ
高坂「ゲーセンで一番プレイしたゲームですか?アイドルマs(ry」
高田「自分はスト2と、ゲーセンじゃないけどBF1942」
とかいう酷い風鈴屋だったとか…
 

 
10/3発売らしいので、是非お手に取ってみてくださいー